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2025.01.14

「JRPA AWARD 2024」決定

日本レース写真家協会(会長:小林稔、略称:JRPA)は2005年より「その年一番のフォトジェニック」を選ぶ「JRPAアワード」を、会員(62名)の投票により決定しています。
2024年の「JRPAアワード」は、大賞に「山本尚貴」、特別賞に「小椋藍」が選出されました。

JRPA AWARD 2024『大賞』 :山本尚貴

JRPA AWARD 2024『大賞』 :山本尚貴

【選出理由】

 2010年に全日本選手権フォーミュラ・ニッポンとSUPER GT GT500クラスにデビュー。勝負にこだわる熱さ、ファンを大切にするキャラクターで人気を博するとともに、フォーミュラ・ニッポン/スーパーフォーミュラでは三度のチャンピオンを獲得。SUPER GTでも二度のチャンピオンを獲得するなどトップドライバーとして活躍を続けている。2024年限りでフォーミュラの引退を発表し、最終大会の鈴鹿では感動的なシーンを多くのフォトグラファーに提供してくれた。

JRPA AWARD 2024『特別賞』: 小椋藍

JRPA AWARD 2024『特別賞』: 小椋藍

【選出理由】

 2020年にMoto3、22年にMoto2でタイトル争いを展開し届かなかったが、今年3度目の正直で悲願の世界チャンピオンを獲得。日本人の世界王者は、2009年250ccクラスの青山博一(現ホンダチームアジア監督)以来15年ぶり7人目。日本GPでも、微妙な路面コンディションの中、見事なタイヤ選択で、3年連続の表彰台を獲得しシャッターチャンスを提供してくれた。

JRPA AWARDは、記録や戦績だけではなく、むしろその競技に於いていかにフォトジェニックで、我々フォトグラファーの写心をくすぐる存在であるかで決定します。
競技スタイルや、立ち振る舞いが我々にとって魅力的であり、常に話題や撮影機会を提供し得る存在であり、“いかに「アツく」してくれるか”と言う視点で選ぶ賞です。
また我々の取材活動に対して紳士的な協力があり、親和的に接することができているなど、それらを総合的に評価したものです。


日本レース写真家協会 JRPA AWARD 2024実行委員会

歴代受賞者:(敬称略)

第1回(2005年)大賞:服部尚貴特別賞:伊藤真一
第2回(2006年)大賞:鈴鹿サーキット特別賞:北川圭一
第3回(2007年)大賞:ヨシムラジャパン特別賞:大嶋和也
第4回(2008年)大賞:松田次生特別賞:石井正美
第5回(2009年)大賞:ホンダNSX特別賞:青山博一
第6回(2010年)大賞:小林可夢偉特別賞:伊藤真一
第7回(2011年)大賞:水谷 勝特別賞:アンドレ・ロッテラー
第8回(2012年)大賞:中嶋一貴特別賞:中須賀克行
第9回(2013年)大賞:山本尚貴特別賞:加賀山就臣
第10回(2014年)大賞:中嶋一貴特別賞:亀谷長純
第11回(2015年)大賞:TEAM IMPUL特別賞:ヤマハ発動機株式会社
第12回(2016年)大賞:KONDO RACING特別賞:中須賀克行
第13回(2017年)大賞:横浜ゴム株式会社特別賞:有限会社ハルク・プロ栄誉賞:佐藤 琢磨
第14回(2018年)大賞:TEAM KUNIMITSU特別賞:成田亮栄誉賞:中嶋 一貴
第15回(2019年)大賞:LEXUS TEAM LeMans WAKO'S特別賞:サイドスタンドプロジェクト
第16回(2020年)大賞:TEAM SUZUKI ECSTAR大賞:山本尚貴×牧野任祐50周年アワード:高橋 国光
第17回(2021年)大賞:SUBARU BRZ R&D SPORT特別賞:中須賀克行
第18回(2022年)大賞:TEAM IMPUL特別賞:小椋藍
第19回(2023年)大賞:立川祐路特別賞:佐々木歩夢